【書評】Google AdSense マネタイズの教科書[完全版]

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こんにちは。

やまざきたかし( @yamazaki_1205 )です。

私は過去にいわゆる「ブログ」を書いては挫折の繰り返しをしながら、それでもライティング周りの知識と経験は2〜3年前に比べれば上達してきたと感じています。

ただ、新記事を積み上げることはあっても、サイト全体の構成を決めてから内容を埋めていく「オーソリティサイト」を作ったことはありませんでした。

そんな中、WordPressの各種設定は終わらせた状態から先に進めることができないでいるサイトをどうにかしたいと思っていたところ、発売前から界隈で話題を独占する書籍を手にすることができました。

Google AdSense マネタイズの教科書[完全版]』です。

※本記事は株式会社日本実業出版社様から書籍をご提供いただいての内容となります。

『Google AdSense マネタイズの教科書[完全版]』で学ぶことができる内容

本書は以下の構成になっています。

  • Chapter_1 長期間アクセスが集まり続ける「テーマ」の選び方
  • Chapter_2 アクセス数を安定させる「SEO戦略」
  • Chapter_3 読者にも検索エンジンにも好まれる「サイト構築法」
  • Chapter_4 稼ぎ続けるための「AdSense」運用方法
  • Chapter_5「オーソリティサイト」になって信頼と権威を積み重ねよう
  • Chapter_6 10年先も安定して稼ぐために

書籍タイトルから最初に受けた印象と比較すると、直接的にAdSenseを扱う部分は量的に控えめです。

これから申請をする人であれば、著者の一人である石田健介さんによる『元Google AdSense担当が教える 本当に稼げるGoogle AdSense 収益・集客が1.5倍UPするプロの技60』を元に、審査に通るためにやるべきことを学ぶのが先です。

一方で、オーソリティーサイトをテーマ選定から始める人にとっては、バイブルのような本になるでしょう。

『Google AdSense マネタイズの教科書[完全版]』で印象的だったこと

ライティングやサイト運営にからむ個々の知識は、昔に比べて入手しやすくなりました。

一方で、表面的には相反する内容も見受けられ、すべてを取り入れようとすると混乱する面もあります。

そのような状態になってしまった時は、本書で学べる“そもそも論”に立ち返るといいでしょう。

すなわち、「良質なコンテンツ」の意味を理解する→「良質なコンテンツ」にユーザーが訪れた時の行動パターンを知る→行動を促すサイト設計の内容と仕組みを知ることで、点が線になる瞬間を味わうことができます。

  • 量vs質
  • 検索エンジンvsSNS
  • 実名顔出しvs匿名顔出しなし

といった“論点”ばかりに振り回されない王道がここにあります。

“常識”なのに謎に包まれた「良質なコンテンツ」の言語化

書籍・セミナーなどでサイトの作り方、ブログの書き方を学んだ経験がある人なら「良質なコンテンツ」「良質な記事」といったフレーズと出会ったことがあるでしょう。

ただ、ここでいう「良質」がやっかいなもの。

現在時点のレベルによってイメージできる内容は大きく変わります。

サイトの内容や想定読者もまちまち。

ですから、ここの前提条件に振り回されない「良質」の内容をこの機会に知っておくことが有益です。

ユーザーもGoogleも満足するSEO施策

たとえ検索ボリュームが小さい内容でも、自分の作ったサイトが特定のキーワードで上位表示されると嬉しいものです。

そんな成功体験ができると、ついついGoogleだけを見ながら記事を書いてしまう経験はありませんか?

ただ、そのGoogle自身が「ユーザーファースト」を掲げている以上、やはりユーザーに目を向ける必要があります。

そこで大事になってくるのがユーザーの行動とSEOとの関係。

かつては

ブログとは違うオーソリティサイトの設計

本書の表現を借りれば「木を植えているうちに森になった」ブログより「森を作るために木を植える」完結型の作り方がメインになってきます。

 

『Google AdSense マネタイズの教科書[完全版]』のマインドマップ

Google AdSense マネタイズの教科書[完全版]』のマインドマップです。

Chapterごとにまとめる形式を採用しました。

枝葉のテクニックは巷にたくさん出回っているものの、集約すれば「これを実現するためだよね」と表現できる部分をまとめたつもりです。

オーソリティーサイトの部分は著者の一人であるa-kiさんの『情報サイトでオーソリティーを目指そう!: 10年先も生き残る安定志向のサイト構築論』でも充実しているため今回は控えめに。

また、AdSense部分の詳細はまだまだ勉強不足のため、こちらも控えめにかいています。

早く「関連コンテンツユニット」が解放される瞬間に出会いたい…。

【書評】『Google AdSense マネタイズの教科書[完全版]』・まとめと個人的な課題

今回、本書のベースとなったセミナーを受講していない私からすると「おいしいところ」をいただく立場になることができました。

とはいえ、あらゆることは知っていると行動しているの間に大きな隔たりがあります。

しかも、事前準備が成否を分けるオーソリティーサイトの運営ならなおさら。

行動をすることで、『Google AdSense マネタイズの教科書[完全版]』で学んだ知識を最も活かした人間に、きっとなります。

それではまた。


Google AdSense
マネタイズの教科書[完全版]

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