書店が好きなのではなく、書店のレイアウトが好きなのかもしれない

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こんにちは。やまざきたかし( @yamazaki_1205 )です。

書店に足が向かない

ぼくは、本を読むのが好きです。

どちらかといえば、気に入ったものを何度も読むタイプで、どんどん本を買うタイプではありません。

それでも、書店に足を運ぶことは好きで、以前は自然に足が向かっていました。

ただ、最近はそうでもありません。

その理由を考えてみると、生活圏内にある書店について、あることが立て続けに起こったからでした。

書店のレイアウトが持つ安心感

今はKindleを持っていることもあり、アマゾンで端末向けのものを買うことが増えました。

それを差し引いても足が向かなくなった書店に共通するのは、「リニューアルして魅力を感じなくなってしまったこと」です。

普通、多くのことに関して「リニューアル」から感じるイメージはプラスです。

それなのに、書店に関しては違和感を感じてしまいます。

理屈では説明ができませんが、書店が持つレイアウトと、ぼくが好きな分野の本がある安心感を無意識で受け取っていたのかもしれません。

やまざき
同じことを感じる人っているのかなぁ?

まとめ

書店のリニューアルは、レイアウトをあまり変えずにやってくれたら嬉しいです。

それではまた。

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