SNS集客は園児に学べ?口コミ発生の黄金ルールとは

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こんにちは。やまざきたかし( @yamazaki_1205 )です。

以前、とあるご縁から口コミに関するセミナーに参加する機会がありました。

ごく一部の企業を除いて、広告費にウン百万といった多額の資金を投入するというのはあまり現実的ではありません。

そうなると、集客にはネットその他の媒体を使った口コミを起こすことが必要になってきます。

現代版の口コミとSNS集客

現代では、従来からある口コミの他に、フェイスブックをはじめとしたSNSを通じた口コミの重要性が高くなっています。

すなわち、「いいね!」やシェアを通じた拡散というカタチの口コミです。

「口コミを起こそう」という言い方は、何か有効なテクニックがあるのでは?と思うかもしれません。

しかし、実は口コミの原理は人間としてごく自然なことだったりします。

園児から学ぶ集客のコツ

セミナーの中でこんなことを聞きました。

園児の遊びを観察していると、最初はバラバラに遊んでいても、時間が経つとあることが起こるそうです。

その「あること」とは…。

「一番楽しそうにしている園児がやっている遊びに巻き込まれる」現象です。

そう、内容うんぬんではなく、楽しそうなことがみんな気になるのです。

行列とSNS集客のコツ

これは園児だけに限ったことではありません。

ぼくが某スーパーのテナントとして入っている飲食店でアルバイトをしていた時の話です。

この手の仕事をしたことがある人なら分かると思いますが、一人が店の前で立ち止まると、周りで何人もの人がピタピタピタッと立ち止まることがよくあります。

これ、毎回人の行動パターンが驚くほど同じでけっこう怖いんです(笑)。

やまざき
…で、「ここにしようか。」となって一気にレジが混むわけだね。

このような「ちょっとした人だかり」でさえ周りを巻き込むパワーがあるのですから、行列のできるお店については言うまでもありません。

美味しいから人が集まって行列になることに加え、人が集まっているからさらに人があつまる要素があるわけです。

SNS集客では論理より大事なことがある

いい商品やサービスの魅力を論理的に伝えても、忙しい現代人はなかなかその全てを見てはくれないのが現実です。

それより、その商品やサービスを使ってくれた人が嬉しそうにしている様子を見せるほうが圧倒的に早いわけです。

すると、それが気になった人が「いいね!」やシェアという名の口コミをしてくれるわけですね。

やまざき
ただ、人は無理やりを見抜く力を持っている!

見せ方として、論理一辺倒ではなく楽しさを演出することは重要です。

しかし、無理やり楽しさを見せることをしても、人にはそれを見抜く力があります。

そもそも、楽しんでいないと演出すらできないわけです。

とことん楽しもうと「心に決めた」武田双雲さん

この楽しむ点について、素晴らしいヒントになる記事があります。

書道家の武田双雲さんのブログより、『 書道教室、誰も来なかった。1人目の菊池さんへしたこと。 』の記事を紹介します。

今でこそ売れっ子の書道家として知られる武田双雲さん。

しかし、会社をやめて書道教室を開いた当初は誰も来なかっかそうです。

誰も来ない書道教室なら、いかに集客するか?にフォーカスしてもおかしくありません。

しかし…。

最初に入ったのが隣の菊池さん。どうせ会社を辞めたのだからとことん楽しもうと心に決めていました。この『心に決めた』というのがよかったのかもしれません。

最初の生徒さんを大事にして、楽しむことにフォーカスしたら売れっ子の書道家として知られる今の状態になったそうです。

まずは菊池さんとの書道の時間をとことん楽しむ。生徒さんが来なかったらどうしようとか生徒さんを集めなきゃってことより書を楽しみ伝えることを楽しむことにフォーカスするようにしていきました。すると、いつのまにか想像をこえるイメージをはるかにこえる素晴らしい生徒さんに恵まれ楽しすぎる教室になりました。

やまざき
前提を押さえれば“テクニック”を超えた効果がありそう!

SNS集客は園児に学べ?口コミ発生の黄金ルールのまとめ

  • 年齢を問わず、人は「楽しそう」なものに魅かれる
  • 従来版・SNSなどの現代版を含む口コミ発生には楽しさの演出が必要
  • 演出以前に、本当に自分自身が心から楽しんじゃえ

ぼく自身、あまり内容が分かっていない状態で(!)参加したイベントは、見事なまでにこの法則が当てはまって申し込みをしていました。

それなのに、何かの主催をする際に意識できていたかといえば微妙です。

せっかく自信がある商品・サービスも、これを堂々と広められないのはもったいないと思います。

やまざき
この点をもっと意識しよう!

それではまた。